「トランスパレント 」Spiral Part1と、「リフレクション」 Spiral Part2
パート1とパート2で物語が続く楽曲です。
初めてMidjourneyを利用しました。動画部分はMidjourneyとGrok Imagineを使用しています。この曲を制作していた時期は、LLMや動画生成AIの新バージョンラッシュが重なり、さらに動画編集に使用しているFilmoraも大幅なアップデートでFilmora 15になるなど、周囲の動きも目まぐるしく、把握すべきことが多い大変な時期でした。
今作「トランスパレント Spiral Part1」は、初期の頃の私のチャンネルの作風・雰囲気を意識しつつ、現在のやり方で制作した作品です。「透明になりそうなほど頼りない存在(私)が、言葉や時間の海を漂いながら、傷つくことを恐れずに『君』や『光』という確かなものを求めて一歩を踏み出す物語」になっています。
当初はイメージや抽象的な描写だけにするつもりでしたが、後からアニメ描写を追加しました。アニメ部分はスマートフォンの画面に映し出されるという演出になっており、背景とシンクロした動きに気を配っています。
続いて、「リフレクション Spiral Part2」です。
実験的にFlova AIを動画に使用しましたが、自前で用意したMidjourney生成のイラスト・動画の方が見栄え的にも美しく、Flova AIで作成したシーンはオーバーレイでうっすら背景に見えるという演出にしています。使いこなせたら違ってくるのかもしれません。
この曲は、「透明だった存在が、他者との関わり(反射)を通じて『色』と『輪郭』を獲得し、生の実感を噛み締めながら共に踊り出す(生きる)までの再生の物語」です。
Part2を制作することになったのは、もともとトランスパレント用に出来上がっていたメロディーがあったからです。出来は良かったものの、迷いに迷って採用されなかった方をPart2として再利用しました。採用しなかった他の理由としては、歌詞の誤発音や漢字の読み間違いが多く、修正するよりも別曲としてカバーした方が早かったためです。
最近は、ものすごく作り込む方や斬新なアイデア、高いクオリティの動画を作る人が現れ始め、いよいよ本格的な競争が始まっていくと感じています。すでにスタート時点で、そういった方々ははるか先を行っていますが。それに加えてAIの進化も速いため、私の作風ももう古いなと感じています。
作業をAIが担うようになると、私たちはアイデア出しに頭をフル回転させていくしかありません。
のんびりしていてはトランスパレントになってしまいます。
常に、リフレインを求め続けて全身し続けるしかありませんね!
After Hours Sync