扉のメビウス – マイ・ユークリッド・パラドックスについて、実は…
白状します。【ネタ切れ】です。
厳密にはネタはありますが、YouTubeでは、アルゴリズムやインプレッションを意識してしまい、コンテンツの方向性を大きく変えることが難しくなっていました。私のチャンネルでは3本に1本のペースで方向性を変えていましたが、その時にアナリティクスを見ると明らかに数値が下がるというデータが出ていました。そうなると新しい動画が視聴者に紹介されにくくなってしまうのです。視聴者側も、チャンネル登録時の雰囲気と異なる内容が出てくると、あっさりと登録解除するなど、非常に厳しい世界です。
「誰かのための動画を作らないと伸びない」というのは、多くのクリエイターが口を揃えて言うことですが、しかし、そもそも紹介される機会を失うというのは困りものですね…。
話がそれました。
扉のメビウス ついて、実は過去曲のリメイク、幼少期に感じた「不思議」、を歌にしたもの
ネタ切れというのも、この手の歌詞や雰囲気の精神的な世界観を持つ曲は、「感性の色彩 〜Tints of the Heart〜」から始まり、「Split psychedelic」、「Insecurities – インセキュリティ-」、「Distance – 月夜の調べ -」、「LULLABY – 自由律 -」、「Flicker of Dawn」、「Same Tomorrow – 同じ明日がきて-」など、7曲を制作しています。
正直なところ、この路線はやりつくした感があります。
そこで今回は、初めてSunoを使用して作った曲のリメイク版を公開することにしました。これまで公開していなかった曲です。

My First Adventure
なんと赤ちゃんの時の歌です!!
「赤ちゃんの頃の記憶を歌にした?そんな時のこと、覚えているの?」と思われるかもしれませんが、実は覚えているんです。ハイハイしていた時期、おそらく1歳を過ぎる前の記憶です。当時住んでいたのは、ドアがいくつも並ぶ横に長いアパート。そのアパートの廊下をハイハイしていた時の不思議な体験を歌にしました。

進んでも進んでも、辿り着いた先に母が待っていて、まるで古いファミコンゲームのように、画面右端に行くと左から出てくるような不思議な感覚。実際には母が先回りして待っていただけなのでしょうが、まっすぐ進んだはずなのに、気づけばまた自分の家の玄関前に戻ってくる。まっすぐ進んでいるつもりで、まっすぐ進めてなかったかもしれませんね。1歳ですし。
そんな私のユークリッド・パラドックス。
歌詞を書き直すことで、幾何学のような、自分自身の矛盾や悩みを指しているかのような。人生のループを示唆しているような。大げさなものになってしまいました。
実際シーンの中にはアネモネ、スィートピー、白いユリ、彼岸花が登場し、始まりと終わりを指すような表現をしています。
ただ、元の曲がもともとシンプルなので中身が薄いです。
やるなら今後、幼少期の純粋な驚きと不思議さをもっとうまく表現できるようになりたいです。しかし、そんな歌を聴いてだれが得をするんだという(略
次はスラッシュメタル!首を縦に振れる曲で行きましょう!
(次回予告です)
YouTubeの状況に振り回されず、次回はまた過去作をリメイク予定で、そのまた次に自分がやりたい曲、スラッシュメタルを作ることに決めました!
みんな!スラッシュメタルは最高だから(激しい曲なのになぜか子守歌としても優秀です)、ぜひ聴いてみてほしいです。スラッシュメタルを好きになるコツは、ギターの弦を刻む音に注目し、ドラムのリズムに合わせて首を縦に振り、ヴォーカルの怒りを感じることです。ここから始めれば、究極のスラッシュメタラーの門をくぐること間違いなしです。
After Hours Sync