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本当はこわ~いかもしれない、「アリスシンドローム」夏のホラーで表現したかった。

不思議の国のアリス症候群って?

幼少期に経験しやすいそうです。

医者ではないので詳細は知りませんが、私は小学校時代に38度以上の高熱を出したときに夜寝ていると、歌詞の通りの現象が起きます。不思議な体験ができて楽しい!なんてことは微塵もなくて、幻覚が怖いわけでもなく、ただただ恐ろしい恐怖を感じるのです。

脳が死と向き合っているような、全力でそれを拒もうと足掻いているみたいな、でも何が怖いのか全く分からない状態。小学生では、その尋常じゃない恐怖に耐えられないので親のところに駆け込んでいくしかない。それでも収まりはしないので、無理やり寝ることでしか対処法がありませんでした。

朝に収まると、あれは何だったんだ?と、いつも通りに戻ります。

当時は原因不明。ドーナツみたいなものに入るCT検査も受けました。お手上げという感じでして、「不思議の国のアリス症候群」という言葉を初めて聞いたのは成人を過ぎてからでした。

あんまりホラーじゃないPOP要素とメタル要素の融合

不思議の国のアリス症候群=アリス症候群の体験を、夏のホラーっぽい曲に再現したかったのですが、歌詞が症状に忠実なので動画もホラー要素を抜いて「アリス要素」高めになりました。

演奏も、Sunoにその時の心境を頑張って音にしてもらって、サビ部分からはヘヴィーなサウンドに変化します。本当はBPMも上げたかったですが、ジャンルが違いすぎてしまうとインプレッションがもらえない、チャンネルが壊れる、というやつになるらしいので控えめに…。(YouTubeってめんどくさい。)

Extendでセクションごとに作っていくと間奏が入りやすく、この曲は3か所も間奏が入ってしまい5分の長尺に。エンディングは違う詞で締めくくるはずだったのですが、SunoのAI的にはブリッジの「抜け出せない 夏の幻」を歌い終えた時点で、この曲ここで終わりでしょ?という感じに、Extendを受け付けなくなってしまいました。

短い詩なら入れてくれたので、ラストがこれはもう蛇足じゃない?みたいな仕上がりに。うーん無念です。

映像はAnimonのサブスク終了前日だったので、画像、動画ともほぼフルでAnimonで作っています。最近は利用者が多いらしく、生成に時間がかかりますが、朝方はさすがに生成が早いです。オープニングだけ、Veo3とその動画の延長にHailuoを使いました。

現在Gensparkという検索型AIサービスを利用しているのですが、そのサービス内で各社の動画生成もクレジット消費で生成できるので、「あとでここだけ追加」、などの時にとても便利です。

余談

オープニングのアリスのいる杉林、歌詞の「cedar tree」、あれは実家の周りの杉の木のことで、実家と言えば杉林というほど印象に残っていました。

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