MEVIUSのAI音楽アルバム COLLECTANEA MENTIS 5/30 リリース決定!

1stアルバム、ついにリリース!
2024年8月から2025年4月にかけて制作した楽曲の中から、17曲+1曲を収録した1stアルバムをリリースします!初めてのアルバム制作ということで、思い入れのある曲ばかりで、ついつい曲数が多くなってしまいました。
Sunoでの制作では、曲のどこかで日本語の発音がおかしくなってしまう問題が多く、その修正作業で結構な時間がかかってしまいました。
アルバムバージョンについて
先行シングルとして配信中の3曲も、今回のアルバムに合わせてアルバムバージョンとしてロック寄りな演奏に変えで収録しています。登録の都合上「Remix」と表記される可能性がありますが、これはSunoに最近追加されたRemix機能とは無関係です。
ダウンロード販売とサブスクについて
ダウンロード販売に関しては、自分で価格を設定できないため、この曲数でどうなるかは正直未知数です。個人的には、サブスクリプションサービスで気軽に聴いていただけるだけでも十分嬉しいです。ぜひ、あなたの好きな方法で、このアルバムを聴いてみてください。


カバーアートとアルバムの方向性
当初、右側のデザインをカバーアートにする予定でしたが、これだとテクノやトランスといった電子音楽のジャンルを連想させてしまうため、今回は左側のカバーアートを採用しました。というのも、今回のアルバムはアニソン寄りのメロディーを持つ楽曲が多いため、よりアルバムの雰囲気に合うように変更したためです。
収録曲紹介
それでは、今回のアルバムに収録されている全17曲+おまけ1曲を少しずつご紹介します。
① Spīra Menti
タイトルの「i」の部分にラテン文字を使用しているため、もしかすると皆さんの画面上では文字化けしているかもしれません。Sunoで制作した「Split Psychedelic」の続編的な位置づけで、ボーカルも音も非常に完成度が高いと自負しています。
② マイ ユークリッド パラドックス
歌詞自体は最初期から存在していました。元々は「赤ちゃんの時の記憶」をテーマにした曲でしたが、制作を重ねるうちにとても神秘的な曲へと進化しました。YouTubeで公開しているバージョンとは異なり、BPMを少し上げてバンドサウンド寄りのアレンジになっています。
③ 自由律
とてもストレートなメッセージが込められた楽曲です。シングルでも配信されていますが、アルバムバージョンではハードコアなイントロと力強いボーカルが特徴。異音気味だったシューゲイザー要素は減らしました。
④ ディスタンス
YouTubeでひっそりと4K画質で公開していた曲です。言葉を畳みかけるように歌い上げるスタイルと、にじみ出るような苦悩が楽曲に深みを与えていると思います。
⑤ ティント オブ ハート
不器用な主人公の心境を花言葉で表現した一曲。英語歌詞では、主人公の抱える苦しみがより率直に吐露されています。語尾や歌詞の一部に若干の修正を加えています。
⑥ insecurities
こちらもシングルで配信中の楽曲です。この曲はAI泣かせで、何十回とリテイクを繰り返して、ようやく収録できるレベルにたどり着きました。しかし、エンディングが少し尻切れトンボのような形になっています。
⑦ フリッカーオブドーン
原曲の時点でも個人的には完成度が高いと思っていましたが、発音に難のあったボーカルを中心に修正を加えました。エコーを追加し、アンビエント感を強化。歌い終わりと同時にすっと終わる曲でしたが、エンディングの演奏が追加されています。
⑧ スプリット サイケデリック
シングルでもリリースしている、初期の代表曲(と個人的に思っています)。雰囲気はそのままに、演奏にハードロック要素が加わり、ボーカルもより力強くなりました。イントロの「デュアリティ」の歌詞がスキャットにされていますが、この曲もAI泣かせで、何度も修正を繰り返して今の形になりました。歌詞にも若干の変更修正があります。
⑨ 記憶のこだま
YouTubeで最初に公開した楽曲です。歌詞の制作はこの曲が最も時間がかかっています。この曲をYouTubeで最初に公開したことで、その後の作品の方向性がなんとなく決まってしまった気もしています。
⑩ The Veiled Shadow
こちらも初期の楽曲です。イントロが程よくダークな雰囲気を出していて、個人的には最高にクールだと思っています。怒りで燃えているような曲で、中二病要素も満載。実は演奏の下地はフォークメタルなんです。
⑪ 同じ明日が来て
YouTube公開版とはジャンルもメロディーも全く異なるロックバージョンです。YouTube版はボーカルが某有名アーティストさんのようになってしまっていたり、歌詞がメロディーに合っていなかったりと課題があったため、今回のバージョンになりました。
⑫ シンパティア インハビリス
メロディックスピードメタルのアップテンポなナンバーで、泣きのメロディーではなく、盛大に泣き言を歌う曲です。ドラムがドカドカ鳴る高速テンポが好きな方にはたまらない一曲ですが、ハイテンションなボーカルの調整にはAIが苦労し、何度も修正を重ねました。
⑬ Racing Through Twilight
実は個人的に二番目くらいに好きな曲です。原曲のままでも十分でしたが、BPM180ということもあり、なぜかボーカルまで異常に早口な箇所があり、発音できていない部分を中心に修正しました。しかし、残念ながらギターの「偽物感」が強くなってしまっているかもしれません。
⑭ リコリスラディアータ
人生で初めて歌詞を書いたのがこの曲で、現在の歌詞は3度目の修正版です。YouTubeでは男性ボーカルですが、当時から女性ボーカルにするか悩んでいた経緯があり、アルバムには今回のバージョンを収録しました。サビに長い英語を混ぜる癖は、初期の頃の曲に多く見られます。
⑮ マイリトルユニバース
アニソンっぽい曲を作ろうとしたらこうなりました。でも、「ユニバース」感はしっかり出ていると思います。ボーカルが大幅にパワーアップして復活!歌詞の語尾部分をいくつか修正しています。
⑯ 軌跡に花束を To You, with Eternal Gratitude-Balanced
とにかく感謝を伝えたい!そんな気持ちで作った曲です。確かに感謝の気持ちを伝えているのですが、出来上がって見たら結婚を祝うような雰囲気と歌詞になっていました。本当は何を言っているのかは、秘密です。
⑰ 未来の息吹
日本におけるAIの受け止め方は、海外とは大きく異なると言われています。日本の漫画やアニメの中で、AIの存在が昔から身近だったからだという話を聞いて、私も納得しました。物心ついた頃には、すでにテレビの中で人工知能や正義のロボットが活躍していましたからね。
⑱ 扉のメビウス
ボーナストラックで、マイ ユークリッド パラドックスのアレンジ曲で、8分のロング曲です。
神秘感が最高潮に…。わざとSunoの音そのままで、マスタリングだけしてあります。
After Hours Sync