AI検索エンジンの現状と未来:Felo、Glarity、そしてPerplexityの行方 ※追記2024 11/14
11月からメインのサーチAIサービスをFeloに変えてみました。
近年のAI技術の進歩は目覚ましく、私たちの生活の様々な場面でAIが活躍するようになってきました。特に、情報収集の分野においては、AIを搭載した検索エンジンが次々と登場し、従来の検索エンジンのあり方を変えようとしていますね。
Feloへの移行、GlarityとAI比較機能
個人的な印象として、デザインと回答の見やすさではPerplexityの方が優れていて好きだったりします。
文章の内容自体は担当AIモデル(Proプラン)次第ですので、Perplexityがいいのか、Feloがいいのかは判断できません。
AIの回答内容と言えば、Felo AI Chat で、最大4つのAIモデルの応答を同時に比較できる機能が導入されるようです。これは非常に実用的な機能だと思います。
Glarityの方のロゴが付いていて、現在まだ試作版のようです。もしかしたらGlarityを導入することで利用可能になる仕様なのかもしれません。(2024年11月06日現在)

Introducing Felo AI Chat’s New Free AI Comparison Feature: Compare Multiple AI Models Side by Side
※(追記2024/11/14) Felo Chatに比較機能が追加されていました!
LLAMA 3.1 405Bだけ何を言ってるかわからないけど、これプログラム修正やプロンプト丸投げしたいときにすごく有り難いです。そして、Glarityは関係ないみたいです。

Glarityの特徴と活用シーン
Glarityは、Feloと同じくSparticle株式会社が提供するブラウザ拡張機能サービスです。
Glarityは、ブラウザ拡張機能として以下の特徴を持っています。
- 英語ページの翻訳機能
- YouTube動画の解説機能
- 字幕の自動翻訳サポート
※回数制限があり、アップグレードにはFeroとは別途料金が必要
⇒ Glarity
使ってみましたが、自分の動画が解説されてめっちゃ恥ずかしいじゃないですか。


現在、ChatGPT-4やGemini Pro、どちらかのProプランを利用していれば、質問に応じて動画を要約する機能を備えていますので個人的には必要ないかな…。と言う事で、今後に期待です。
Perplexityをめぐる最近の動向
先月までかなりお世話になったAI検索エンジンのパイオニア的存在のPerplexityは、先月末から大変なことになっています。
Perplexityは、コンテンツ盗用と記事の著作権侵害をしていると批判、やデータ収集方法の問題、情報の正確性についての批判にさらされています。ウォールストリートジャーナルやニューヨークポストといった大手メディアからも訴えられ、法的争いに発展しているようです。
私の場合は最新のツールやソフトのアップデート情報を参照したうえで、AIの推論で解決策やソースを生成してくれる事がとても便利だったので、Feloでも可能とはいえ扱いやすかったPerplexityにはこの問題を解決してほしいなと思っています。
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