SUNOがV4にバージョンアップ、カバーアートもパワーアップ
11月19日、この記事を書く前日にV4がリリースされました!

これは非常に喜ばしい事!
これまでは、SUNOでお気に入りのメロディーラインになるまで、イントロ、Aメロ、Bメロ、サビはわざとExtendeで部分ごとに生成し、その都度曲に合うように歌詞をちょっと直したり(生成の度にメロディーラインも変わるので、あまり意味ないんだけど)
そうして手間をかけて出来上がった曲を、音質という弱点を補うために、Udioでリミックスして音質を上げる作業、これが必要なくなるかもしれない。
SUNOの新バージョン、v4でRemasteredを作ったので聞き比べてみてください。
激しい曲ほどボーカルの音声が曇り、ハモリを聞かせたようになっていました。
この曲が一番違いが分かりやすそうなので載せてみます。
☆V3.5のこれまでの旧音質(音量注意)
☆新しいV4バージョン(音量注意)
ボーカルは感動するレベルで良くなっていませんか?
ボーカルは明らかにクリアな音になり、生々しく、歌の出だしはメタルというジャンルらしく、X JAPANのDahliaのように音割れになっているのは、AIのサプライズですね。
早口パートもしっかり聞き取れます。
ドラムも聴き取りやすくなってますね!
☆ついでに、旧SUNO音声をUdioでリミックスさせ、SUNOとUdioで音を混ぜDAWでちょっといじったバージョンも載せます。
UDIOだとエコーのないさっぱりした歌い上げになったので、SUNOのボーカル音量あまり落とさずにミックスさせているからです。機械っぽさが残ってしまっていました。
最後の最後に字幕が入っていないのは、AIがラストに余計な歌詞を混ぜて歌っていたので、何を言ってるかわからなかったせいです…。

想像以上のパワーアップで、凄いですよね。
ただし、使えるのはProとPremierプラン利用者です。
カバーアートもさりげなくパワーアップ。
こちらは無料でも対応しているようです。
今後の制作は、圧倒的に短縮できるようになります。
圧倒的に短縮できるようになります。
Udioからの制作は何度も試みましたが、最近は自作の歌詞を歌わせようとしても、棒読みになったり、ただの朗読になったりして、上手くいかないんですよね。
あとは、日本語に非常に弱く、漢字の読み間違いや発音の失敗が多かったです。
メロディアスな曲も、自分では作ることができませんでした。
リミックスでは2分10秒までしか一度に作れず、前半、後半と分けなくてはいけませんでした。
そこで、演奏のトーンが違ったり、ボーカルの声が違ったり、どちらもうまくいったのに歌詞の歌い間違いがあったりして…
かなり時間を消費していました。
その代わり、完成後はステムでボーカル、ベース、ドラム、その他の4つに分けてダウンロードできるので、DAWでMIDI音源にしてドラムやベースの音を一部入れ替えたり、SUNOのボーカルと重ねてハモりを作ったり、同じくSUNOの演奏も重ねて音に厚みを出したりするのは、ちょっと楽しかったです。あとは成功した時の、人間とほぼ変わらないボーカルの良さは調子のいい時のUdioはまだ捨てがたいです。
メリット、デメリットどちらも大きかったのですが、今後はそこを省ける分、動画の方に注力できるということで、YouTubeへの投稿ペースが上げやすくなりますね。
After Hours Sync